安定した不動産運営のために

投資信託型の不動産投資の話が続きましたが、個人で不動産を保有し、運営する場合はどうでしょうか。代表的なアパートやマンションを経営で考えてみましょう。

家賃収入は他の投資型の金融商品と異なり、長期にわたって一定の収入を得られるという安全性と確実性があります。また、固定資産税や相続税などに関しても税制上の優遇措置が多く、仮に建物が将来的に無価値になっても所有している土地が残り、いざとなればその土地を売却して収益を上げるという大きなメリットがあります。

ただし、どんな建物を建てるか、建築費や家賃の収支、建物の管理などのプランニングをすべて行い、効率良く収益を上げるにはかなりの労力が必要になりますし、個人で行うには難しい面もでてきます。規模が大きくなればなるほど、信頼できる企業を見つけてサポートを受けることも、不動産運営をスムーズにより確実に行うための手段だといえるでしょう。

関連記事

  1. 将来に備えた資金確保
  2. 不動産投資とは
  3. 不動産投資型投資信託
  4. 不動産投資のメリット