やりがいと社会貢献

厚生労働省が50~59歳の男女を対象に実施した「第1回中高年縦断調査」(平成17年)によると、「60歳以降の仕事の希望の有無」という調査では男性の約8割、女性の6割が60歳以降も仕事をしたいと希望しています(男女総合では約7割)。 「いつまで仕事を続けたいか」という質問では「可能な限り働き続けたい」が最も多く、具体的な年齢をあげた例では「65歳くらいまで」という回答が最多でした。

定年後にも体が動く限りは働きたい、年金が満額もらえるようになる65歳までは働きたいと希望する背景には、現役時代のように生活のために働くというよりは「仕事を通じての社会貢献、やりがい」といったものに重点が置かれ、その上である程度の収入があることで経済的不安を取り除き、その後の資産運用を少しでも楽にすることができればよいという考えがあるようです。

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