定年後の生活に必要な資金

マスコミなどの報道で、「老後に必要な生活費は1億円」などといわれることがありますが、本当に1億円も必要なのでしょうか。

これは、60歳で定年を迎えた人が85歳まで生きるとして、配偶者がおり、1年間の生活費を400万円と仮定したときの25年間にかかる費用です。 単純に老夫婦の生活費として考えると、年間400万円も必要ないように思えるかも知れませんが、「ゆとりのある老後」「生きがいとしての趣味を生かせる老後」などの観点で考えれば、決して大袈裟な数字ではありません。

定年後のゆとりのあるセカンドライフのために、いかにして資産を運用し、25年間で1億円の資金をどのように賄うのかが、定年後のマネープランの大きな指標になります。

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